俳句の会

第239回(令和7年3月)の句会を開催しました。
3月も半ばを過ぎて、ようやく桜開花のニュースが盛んに飛び交うようになりました。
狭庭でも梅ケ香から沈丁花の香に替わり、いよいよ春たけなわの感を深くしております。

第239回(令和7年3月)俳句会を開催

日     時
3月19日(水)14時~
場     所
各人在宅にてテレワークで句会を実施

句会システム「夏雲」により投句、選句をし、会議システム「ZOOM」により句会の開催をしました。

第239回C-Netひたち俳句会結果

◆ 選句結果、2点句以上の句は下記の通り

4点句この星のいのちの巡り梅開花 仁 志
3点句あちこちと我が身かばいし朧月 典 男
3点句沈丁や手向けば仏間清々し 芳 洲
3点句いつもより紅濃くみえる雛の日 禮 子
2点句逆らわず生きてるつもり春の月 禮 子
2点句深呼吸ときに屈伸春隣り 禮 子
2点句山火事も終わりの見える春の雨 興 洋
2点句福寿草たった一輪健気にも 典 男
2点句貰い来し石楠花三年蕾持つ 典 男
2点句通ぶって葉ごといただく桜餅 芳 洲

今後の句会についてメンバ-で打合せました。その結果、メンバ-全員が80歳をこえる高齢化を迎え、この句会が発足して丁度20年、令和7年4月の第240回の句会を最後の句会として閉会することに決めました。
継続は意義のあることですが、物事には始まりと終わりがあり、きりの良いところでけじめをつけることにしました。
長い間のご支援、誠にありがたく感謝致します。

【 俳句会会長 内田 芳勲 】